
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
プロコフィエフが自作のバレエ《シンデレラ》からピアノ独奏用に編んだ曲集は作品95・97・102の3つあり、本作はその最後にあたる1944年の作。王子とシンデレラのワルツに始まり、シンデレラのヴァリアシオン、継姉たちの口論、舞踏会へ向かうシンデレラのワルツ、ショールの踊りと続き、二人の幸福をうたうアモローソで閉じる。物語の流れに沿って並んだ6曲に、管弦楽の色彩をピアノへ移し替えた作曲者自身の手腕が光る。全曲で約20分。
| 作曲年 | 1944 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身(原曲:バレエ《シンデレラ》作品87) |
| 楽章・曲 | 第1曲 ワルツ(シンデレラと王子) / 第2曲 シンデレラのヴァリアシオン / 第3曲 口論 / 第4曲 ワルツ(舞踏会へ向かうシンデレラ) / 第5曲 ショールの踊り(パ・ド・シャール) / 第6曲 アモローソ |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 《シンデレラ》による6つの小品 / シンデレラからの6つのピアノ小品 / 6 Pieces from Cinderella, Op. 102 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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