
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バッハが自作カンタータ第140番の第4曲を、ほぼそのままオルガン用に移した三声のコラール編曲。カンタータでは弦楽器が斉奏する伸びやかな旋律と通奏低音の上に、テノールがコラールの旋律を歌う。オルガン版では弦の旋律を右手、コラール旋律を左手のテノール声部、低音を足鍵盤に振り分け、二段鍵盤と足鍵盤で三つの線を同時に聴かせる。晩年にツェラの出版者シュープラーから刊行された6曲のコラール集の冒頭に置かれた一曲。
| 作曲年 | 1747–1749 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 原曲:カンタータ《目覚めよと呼ぶ声が聞こえ》BWV 140 第4曲(バッハ自身の編曲) |
| 別名・表記 | 目覚めよと呼ぶ声あり / シュープラー・コラール第1番 / Wachet auf, ruft uns die Stimme / Schübler Chorale No. 1 / Sleepers, Wake |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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