
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第一次世界大戦期にまとめられた歌曲集。第1・2曲は1914年に書かれたものの、出版社へ送る途中で失われたとされ、題名だけが残る。現存するのは第3曲以降の4曲。ルーネベリ、リュードベリのスウェーデン語詩に加え、第4曲はラリン=キュオスティのフィンランド語詩、第5曲はグライフのドイツ語詩と、言語の異なる詩が並ぶのが特徴。第6曲「百の道」は1907年頃の作とされ、ほかの曲より早い時期の作品。
| 作曲年 | 1907–1915 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 また会おう(Vi ses igen)[紛失] / 第2曲 オリオンの帯(Orions bälte)[紛失] / 第3曲 口づけ(Kyssen) / 第4曲 こだまの妖精(Kaiutar) / 第5曲 さすらい人と小川(Der Wanderer und der Bach) / 第6曲 百の道(Hundra vägar) |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | 6つの歌曲 作品72 / Six Songs, Op. 72 / Sechs Lieder op. 72 |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›