
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1910年に書かれ、翌年ライプツィヒで出版された8曲の歌曲集。5曲がタヴァストシェルナの詩により、ほかにリュードベリ、ルーネベリ、グリペンベリの詩を1曲ずつ取り上げる。夕べの雲に思いを重ねる第1曲、水しぶきを題にした第2曲、くつろいだ気分の《ドルチェ・ファル・ニエンテ》、春の訪れを歌う終曲まで、静けさと高揚が交互に現れる構成。中期シベリウスの歌曲の幅広さを伝える曲集。
| 作曲年 | 1910 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 夕べの雲のようにゆっくりと(Långsamt som kvällskyn) / 第2曲 水しぶき(Vattenplask) / 第3曲 私が夢見るとき(När jag drömmer) / 第4曲 ロメオ(Romeo) / 第5曲 ロマンス(Romans) / 第6曲 ドルチェ・ファル・ニエンテ(Dolce far niente) / 第7曲 むなしい願い(Fåfäng önskan) / 第8曲 春の魔力(Vårtagen) |
| 別名・表記 | Eight Songs, Op. 61 / Huit Mélodies |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›