Music Book

10の小品 作品12

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › S.プロコフィエフ
10の小品 作品12
Десять пьес для фортепиано, соч. 12 / Ten Pieces for Piano, Op. 12
セルゲイ・プロコフィエフSergei Prokofiev1891–1953
近現代作品12
Notes確信度 高

1906年から1913年にかけて書かれた小品を集め、1914年に出版された全10曲の曲集。行進曲、ガヴォット、リゴードン、アルマンドといった古い舞曲や形式の名を借りながら、鋭いリズムと乾いた和声で若きプロコフィエフの個性をくっきりと刻む。抒情的な「伝説」や、のちに4本のファゴット用にも編まれた「ユーモラスなスケルツォ」など、各曲の性格はさまざま。音楽院時代の作曲者の自画像ともいえる一冊である。

Data
作曲年1906–1913
編成ピアノ独奏
人数1人
楽章・曲第1曲 行進曲 / 第2曲 ガヴォット / 第3曲 リゴードン / 第4曲 マズルカ / 第5曲 カプリッチョ / 第6曲 伝説 / 第7曲 前奏曲 / 第8曲 アルマンド / 第9曲 ユーモラスなスケルツォ / 第10曲 スケルツォ
演奏時間約 14 分
別名・表記ピアノのための10の小品 / 10の小品集 / Dix pièces pour piano, Op. 12
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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