
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1906年から1913年にかけて書かれた小品を集め、1914年に出版された全10曲の曲集。行進曲、ガヴォット、リゴードン、アルマンドといった古い舞曲や形式の名を借りながら、鋭いリズムと乾いた和声で若きプロコフィエフの個性をくっきりと刻む。抒情的な「伝説」や、のちに4本のファゴット用にも編まれた「ユーモラスなスケルツォ」など、各曲の性格はさまざま。音楽院時代の作曲者の自画像ともいえる一冊である。
| 作曲年 | 1906–1913 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 行進曲 / 第2曲 ガヴォット / 第3曲 リゴードン / 第4曲 マズルカ / 第5曲 カプリッチョ / 第6曲 伝説 / 第7曲 前奏曲 / 第8曲 アルマンド / 第9曲 ユーモラスなスケルツォ / 第10曲 スケルツォ |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | ピアノのための10の小品 / 10の小品集 / Dix pièces pour piano, Op. 12 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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