Music Book

小さな無限カノン

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.ルーセル
小さな無限カノン
Petit canon perpétuel
アルベール・ルーセルAlbert Roussel1869–1937
近現代L.17
Notes確信度 中

1913年に書かれたピアノ独奏のための短い小品。題名どおり終わりなく続くよう組まれたカノンで、高音部の旋律を、少し遅れて低い音域の声部がそのまま追いかけていく。3拍子で書かれ、転調を伴わずに静かに進む。楽譜にして2ページほどの小さな作品ながら、厳格な模倣の技法を簡潔な形に収めた一曲である。のちの1924年にデュラン社から出版された。

Data
作曲年1913
編成ピアノ
人数1人
別名・表記Petit canon perpétuel, L.17 / Little Perpetual Canon
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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