
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハンガリーのヨーゼフ・エルデーディ伯爵の依頼で書かれ、伯爵に献呈された6曲の作品76の第1曲。第1楽章は3つの強奏和音の後、チェロが単独で主題を奏し始める印象的な開始をもつ。第2楽章はハ長調の賛歌風の緩徐楽章。メヌエットはプレストと指定されスケルツォ的な性格を帯び、トリオではピッツィカートの伴奏に乗って第1ヴァイオリンがレントラー風の旋律を歌う。終楽章はト短調で始まり、終盤でト長調に転じて締めくくられる。
| 作曲年 | 1797 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・コン・スピーリト / 第2楽章 アダージョ・ソステヌート(ハ長調) / 第3楽章 メヌエット:プレスト / 第4楽章 フィナーレ:アレグロ・マ・ノン・トロッポ |
| 演奏時間 | 約 23 分 |
| 別名・表記 | エルデーディ四重奏曲 第1番 / Erdődy Quartets No.1 / 新番号 第60番 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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