
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ロプコヴィッツ侯爵の委嘱による6曲の計画のうち、完成した2曲のみが作品77として出版され、侯爵に献呈された。本作はハイドンが完成させた最後の弦楽四重奏曲で、のちの作品103は未完に終わった。メヌエットを第2楽章に置き、緩徐楽章を第3楽章とする配置をとる。プレストのメヌエットはスケルツォ的な勢いをもち、続くアンダンテは主調から離れたニ長調で書かれている。終楽章はヴィヴァーチェ・アッサイの快活なフィナーレ。
| 作曲年 | 1799 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・モデラート / 第2楽章 メヌエット:プレスト / 第3楽章 アンダンテ(ニ長調) / 第4楽章 フィナーレ:ヴィヴァーチェ・アッサイ |
| 別名・表記 | ロプコヴィッツ四重奏曲 第2番 / Lobkowitz Quartets No.2 |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›