
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリ・ノートルダム大聖堂のオルガニストとして知られるヴィエルヌが、最初の結婚の年である1899年に書いた7曲のピアノ組曲。朝の歌に始まり、牧歌、ブルゴーニュの伝説、夕べの祈りの鐘、素朴な踊りを経て月の光で閉じる構成。ブルゴーニュ地方の風景や暮らしを一日の流れのように描き出す。ロマン派の語法に印象派への接近がのぞく、若き日の代表的なピアノ作品。翌1900年にパリで出版された。
| 作曲年 | 1899 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者による4曲(オーバード、ブルゴーニュの伝説、夕べのアンジェラスに、田舎の踊り)の管弦楽版あり(出典1本、未確認)|ヴァイオリンとピアノ版あり(テオドール・ドネー編、第1・2・4・6・7曲) |
| 楽章・曲 | 朝の歌(Aubade) / 牧歌(Idylle) / ディヴェルティスマン(Divertissement) / ブルゴーニュの伝説(Légende bourguignonne) / 夕べのアンジェラスに(À l'angélus du soir) / 田舎の踊り(Danse rustique) / 月の光(Clair de lune) |
| 演奏時間 | 約 19 分 |
| 別名・表記 | Suite bourguignonne, Op.17 / Burgundian Suite / Sept pièces pour piano / ブルゴーニュ風組曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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