
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ルターの賛美歌「いざ喜べ、愛するキリストのともがらよ」に基づくオルガン用コラール前奏曲を、ブゾーニがピアノ独奏に移した作品。原曲ではコラールの旋律が中音域のテノールに置かれ、足鍵盤が受け持つ。その上を16分音符の細かな動きが途切れずに流れ、低音は大きく跳ねる。三つの層を両手だけで弾き分けるピアノ版では、音域と響きの配置が要となる。1898年刊行の《10のコラール前奏曲》の第4曲。明るい流れの中から素朴な賛美歌の線が聞こえてくる。
| 作曲年 | 1708–1717 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏(編曲) |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | フェルッチョ・ブゾーニ(1898年、BV B 27 第4曲) |
| 別名・表記 | Nun freut euch, lieben Christen / いざ喜べ、愛するキリスト者たちよ / バッハ=ブゾーニ:コラール前奏曲 BWV 734 / 10のコラール前奏曲 第4曲 |
調べた日:2026-10-16
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