Music Book

カンタータ《ナクソス島のアリアンナ》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.J.ハイドン
カンタータ《ナクソス島のアリアンナ》
Arianna a Naxos (Cantata a voce sola)
フランツ・ヨーゼフ・ハイドンFranz Joseph Haydn1732–1809
歌曲古典派Hob.XXVIb:2
Notes確信度 高

ギリシア神話のアリアドネを主人公とする、独唱と鍵盤のためのイタリア語カンタータである。台本の作者は伝わっていない。1789年の作で、翌1790年にウィーンのアルタリア社が出版し、1791年にはロンドンでも刊行された。構成はレチタティーヴォとアリアの組を2回重ねた4部分で、演奏時間はおよそ20分。管弦楽伴奏に改める構想はあったが、ハイドン自身は実行しなかった。1791年のロンドンでは作曲者が自ら鍵盤を受け持って披露された。

Data
作曲年1789
編成声と鍵盤楽器
人数2人
編曲エルンスト・フランク(1847–1889)による声と管弦楽のための編曲あり
楽章・曲レチタティーヴォ「Teseo mio ben」 / アリア「Dove sei, mio bel tesoro」 / レチタティーヴォ「Ma, a chi parlo」 / アリア「Ah, che morir vorrei」
演奏時間約 20 分
別名・表記ナクソスのアリアンナ / ナクソス島のアリアドネ / Arianna a Naxos / Ariadne auf Naxos
Sources

調べた日:2026-10-22

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー