
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ギリシア神話のアリアドネを主人公とする、独唱と鍵盤のためのイタリア語カンタータである。台本の作者は伝わっていない。1789年の作で、翌1790年にウィーンのアルタリア社が出版し、1791年にはロンドンでも刊行された。構成はレチタティーヴォとアリアの組を2回重ねた4部分で、演奏時間はおよそ20分。管弦楽伴奏に改める構想はあったが、ハイドン自身は実行しなかった。1791年のロンドンでは作曲者が自ら鍵盤を受け持って披露された。
| 作曲年 | 1789 |
|---|---|
| 編成 | 声と鍵盤楽器 |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | エルンスト・フランク(1847–1889)による声と管弦楽のための編曲あり |
| 楽章・曲 | レチタティーヴォ「Teseo mio ben」 / アリア「Dove sei, mio bel tesoro」 / レチタティーヴォ「Ma, a chi parlo」 / アリア「Ah, che morir vorrei」 |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | ナクソスのアリアンナ / ナクソス島のアリアドネ / Arianna a Naxos / Ariadne auf Naxos |
調べた日:2026-10-22
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