
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ロンドン在住の名ピアニストでクレメンティの弟子テレーゼ・ヤンゼン(バルトロッツィ夫人)に献呈された3曲組(Hob.XV:27–29、通称「バルトロッツィ・トリオ」)の第1曲。第2回ロンドン滞在の終わり頃に書かれたと推定され、1797年にロンドンで出版された。ピアノ・パートは当時の家庭用三重奏としては異例に華やかで技巧的。イ長調の穏やかなアンダンテを挟み、終楽章プレストではピアノとヴァイオリンが目まぐるしく掛け合い、晩年の円熟したユーモアが光る。
| 作曲年 | 1794–1795 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ、ヴァイオリン、チェロ |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ / 第2楽章 アンダンテ(イ長調) / 第3楽章 フィナーレ:プレスト |
| 別名・表記 | ピアノ三重奏曲 第43番 / バルトロッツィ・トリオ 第1番 / Op.86 No.1 / Piano Trio No.43 |
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調べた日:2026-10-10
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