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ヴァイオリンとピアノのための2つの小品 作品2

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.シベリウス
ヴァイオリンとピアノのための2つの小品 作品2
Romance / Epilog (Zwei Stücke für Violine und Klavier) Op. 2
ジャン・シベリウスJean Sibelius1865–1957
ロマンス近現代作品2
Notes確信度 中

シベリウスが学生時代に書いたヴァイオリンとピアノの小品2曲を、交響曲第4番と同じ1911年に大きく書き改めた作品。第1曲ロマンスはロ短調、重々しいグラーヴェで、旋律は初稿からほとんど変わらず、ピアノの書法に手が加えられた。第2曲エピローグは、もとはトレモロと分散和音で走り続ける無窮動だった曲。改訂でトレモロを除き大幅に拡大され、三全音の響きが目立つ、同時期の交響曲第4番に通じる緊張感のある音楽に生まれ変わった。

Data
作曲年1890–1891
編成ヴァイオリンとピアノ
人数2人
楽章・曲第1曲 ロマンス ロ短調(Romance/Romanze, Grave) / 第2曲 エピローグ(Epilog, Allegro)
演奏時間約 6 分
別名・表記ロマンスとエピローグ 作品2 / 2つの小品 作品2 / Two Pieces Op. 2 / Romance and Epilogue
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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