
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《イギリス組曲》全6曲の第3番。冒頭のプレリュードでは、少ない声部で進む独奏風の部分と、鍵盤全体が厚く鳴る部分とが交互に現れ、協奏曲を思わせる組み立てになっている。その後にアルマンド、クーラント、サラバンド、ミュゼットを伴うガヴォットI・II、ジーグの舞曲が並ぶ。成立年代は定まっておらず、1710年代から1720年頃とみられる。息子ヨハン・クリスティアンが持っていた写本には「イギリス人のために作られた」との表題が記されている。
| 作曲年 | 1710–1720 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤楽器) |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | プレリュード / アルマンド / クーラント / サラバンド / ガヴォットI / ガヴォットII(ミュゼット) / ジーグ |
| 演奏時間 | 約 23 分 |
| 別名・表記 | English Suite No.3 / Suite anglaise n° 3 / イギリス組曲第3番 / イギリス組曲 第3番 ト短調 |
| ほかの表記 | ヨハン・ゼバスティアン・バッハ イギリス組曲 第3番 ト短調 |
調べた日:2026-10-16
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