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《イギリス組曲 第3番 ト短調》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.S.バッハ
《イギリス組曲 第3番 ト短調》
Englische Suite Nr. 3 g-Moll
ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685–1750
組曲バロックBWV 808、ト短調ト短調
Notes確信度 高

《イギリス組曲》全6曲の第3番。冒頭のプレリュードでは、少ない声部で進む独奏風の部分と、鍵盤全体が厚く鳴る部分とが交互に現れ、協奏曲を思わせる組み立てになっている。その後にアルマンド、クーラント、サラバンド、ミュゼットを伴うガヴォットI・II、ジーグの舞曲が並ぶ。成立年代は定まっておらず、1710年代から1720年頃とみられる。息子ヨハン・クリスティアンが持っていた写本には「イギリス人のために作られた」との表題が記されている。

Data
作曲年1710–1720
編成チェンバロ(鍵盤楽器)
人数1人
楽章・曲プレリュード / アルマンド / クーラント / サラバンド / ガヴォットI / ガヴォットII(ミュゼット) / ジーグ
演奏時間約 23 分
別名・表記English Suite No.3 / Suite anglaise n° 3 / イギリス組曲第3番 / イギリス組曲 第3番 ト短調
ほかの表記ヨハン・ゼバスティアン・バッハ イギリス組曲 第3番 ト短調
Details
正式標目・作品番号
《イギリス組曲 第3番 ト短調》、BWV 808、ト短調。
原編成と現代の実演
原資料上はClavierのための鍵盤独奏組曲。現代のヘンレ校訂版はPiano soloとして刊行。
曲集・楽章内位置
「イギリス組曲」の通称はバッハ自身による命名ではない。6曲BWV 806–811のうちの1曲。
公式掲載の照合
8月29日に「イギリス組曲第3番」と掲載。BWV番号と調性は省略されるが、番号で一意に対応。
Sources

調べた日:2026-10-16

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