
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1790年に作曲された作品64の6曲(第3トスト四重奏曲)の第5曲。エステルハージ家の楽団でヴァイオリン奏者を務めたヨハン・トストが出版社探しに尽力し、作品64は彼に献呈されて1791年に出版された。愛称は、第1楽章で内声の刻みに乗って第1ヴァイオリンが高音域で歌い出す第1主題が、ひばりのさえずりを連想させることに由来する。終楽章は16分音符が終わり近くまで絶え間なく走り続ける無窮動風の音楽で、「ホーンパイプ」と呼ばれることもある。
| 作曲年 | 1790 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・モデラート / 第2楽章 アダージョ・カンタービレ / 第3楽章 メヌエット:アレグレット / 第4楽章 フィナーレ:ヴィヴァーチェ |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | ひばり / Lerchenquartett / The Lark / Alouette / Hornpipe / 第3トスト四重奏曲第5番 / 偽作・編曲を除く通算第53番 |
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調べた日:2026-10-10
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