
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1906年、晩年のバラキレフが書いた最後のマズルカで、7曲の連なりを閉じる一曲。ロシア音楽をフランスに紹介した批評家ミシェル=ディミトリ・カルヴォコレッシに献げられた。変ホ短調をとり、規模の大きな構えをもつ。保続音を随所に据えて和声に陰影を与え、木管の響きや弦のピッツィカートを思わせる軽い書法から、打楽器まで加わったかのような厚い響きまで、ピアノに管弦楽の色合いを移し替えたような書き方が全体を通じて見られる。
| 作曲年 | 1906 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | マズルカ 変ホ短調 / Mazurka No.7 in E-flat minor |
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調べた日:2026-10-20
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