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《イギリス組曲 第2番 イ短調》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.S.バッハ
《イギリス組曲 第2番 イ短調》
Englische Suite Nr. 2 a-Moll
ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685–1750
組曲バロックBWV 807、イ短調イ短調
Notes確信度 高

6曲からなる《イギリス組曲》の第2番。どの組曲も冒頭に規模の大きなプレリュードを置くのがこの曲集の特色で、本作もプレリュードのあとにアルマンド、クーラント、サラバンド、ブーレI・II、ジーグが続く。サラバンドには装飾を細かく書き込んだ稿が別に添えられている。成立の経緯ははっきりせず、1725年には存在していたことが分かっている。曲集名の由来にも定説はなく、伝記作者フォルケルはイギリスの貴人のために作られたと伝える。

Data
作曲年1715–1720
編成チェンバロ(鍵盤楽器)
人数1人
楽章・曲プレリュード / アルマンド / クーラント / サラバンド(装飾稿「同じサラバンドの装飾」付き) / ブーレI / ブーレII / ジーグ
別名・表記English Suite No.2 / Suite anglaise n° 2 / イギリス組曲第2番 / イギリス組曲 第2番 イ短調
ほかの表記ヨハン・ゼバスティアン・バッハ イギリス組曲 第2番 イ短調
Details
正式標目・作品番号
《イギリス組曲 第2番 イ短調》、BWV 807、イ短調。
原編成と現代の実演
原資料上はClavierのための鍵盤独奏組曲。現代のヘンレ校訂版はPiano soloとして刊行。
曲集・楽章内位置
「イギリス組曲」の通称はバッハ自身による命名ではない。6曲BWV 806–811のうちの1曲。
公式掲載の照合
6月28日・7月12日に組曲表記、8月12日にプレリュード・アルマンド・ジーグの抜粋表記を確認。
Sources

調べた日:2026-10-16

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