
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハイドンが書いた唯一の4手のための鍵盤作品とされる、ヘ長調のディヴェルティメント。古い写本では2つのパートが「プリモ」「セコンド」ではなく「先生」と「生徒」と名づけられ、先生役が先に弾いた旋律を生徒役が受けて繰り返す形で進む。アンダンテの主題と7つの変奏からなる楽章に、テンポ・ディ・メヌエットの楽章が続く2部構成。変奏楽章の結びには、二人の手が交差する箇所がある。原曲はチェンバロ1台用で、1780年にはロンドンで出版されている。
| 編成 | ピアノ連弾 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 主題(Andante)と7つの変奏 / Tempo di menuetto |
| 別名・表記 | 先生と生徒 / Il maestro e lo scolare / The Master and the Scholar / Divertimento à due per il Clavicembalo solo |
調べた日:2026-10-22
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