
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ロッシーニの歌劇《タンクレーディ》第1幕で主人公が登場して歌うカヴァティーナ「こんなに胸騒ぎが」を主題にした、ヴァイオリンと管弦楽のための変奏曲。歌うような序奏とレチタティーヴォに続き、主題と3つの変奏が名人芸を繰り広げる。独奏ヴァイオリンは半音高く調弦し、イ長調で記譜して変ロ長調で響かせる変則調弦を用いる。作曲は1819年ごろとされ、生前は出版されず、1851年にパリ、ロンドン、ミラノで同時に出版された。
| 作曲年 | 1819 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ピアノ(原曲は管弦楽伴奏) |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | ピアノ伴奏版あり(クライスラー編など) |
| 楽章・曲 | 序奏 Larghetto cantabile / レチタティーヴォ / 主題 Andantino / 変奏1 / 変奏2 Un poco lento / 変奏3 Quasi presto |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | パルピティ / 胸の高鳴り / わが心のときめき / I palpiti / Di tanti palpiti |
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調べた日:2026-10-10
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