
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
イギリス国歌の旋律を主題にした、もともと無伴奏ヴァイオリンのための変奏曲。1829年4月の手紙でパガニーニは「私のヴァイオリンだけで演奏する」ための曲と書いている。同年5月29日、ベルリンでのグダニスク洪水被災者のための慈善演奏会で初演され、のちにロンドンでもアンコールとしてたびたび弾かれた。序奏、主題と6つの変奏から成り、長3度低い変則調弦を用いて、ト長調の記譜で変ホ長調の響きを得る。生前は出版されず、1851年にピアノ伴奏版で出版された。
| 作曲年 | 1829 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者による管弦楽伴奏版(変ホ長調)・ピアノ伴奏版あり |
| 楽章・曲 | 序奏 / 主題 / 変奏1〜6(第6変奏 Presto energicamente が終曲) |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | ゴッド・セイヴ・ザ・キング変奏曲 / 英国国歌による変奏曲 / God Save the King Variations |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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