
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ゴルトベルク変奏曲のアリアを支える低音の最初の8音だけを素材に、さまざまなカノンを書き連ねた14曲。バッハが手元に置いた同変奏曲の初版譜の巻末に書き加えられていたもので、この楽譜がフランスで見つかった1970年代まで存在が知られていなかった。簡素な2声のものから、5声・6声に及ぶものまでが段階的に並ぶ。第11曲と第13曲は、別の機会に記された BWV 1077 と BWV 1076 の初期の形にあたり、後者は1746年に描かれたバッハの肖像画にも登場する。
| 作曲年 | 1742–1746 |
|---|---|
| 編成 | 楽器指定なし(鍵盤楽器などで演奏。5声・6声の曲は複数の楽器が必要) |
| 楽章・曲 | カノン1 / カノン2 / カノン3 / カノン4 / カノン5 / カノン6 / カノン7 / カノン8 / カノン9 / カノン10 / カノン11 / カノン12 / カノン13 / カノン14 |
| 別名・表記 | Fourteen Canons on the Goldberg Ground / 14 Canons / Vierzehn Kanons / ゴルトベルク・カノン / 14のカノン |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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