
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1799年、ロプコヴィッツ侯爵から6曲の弦楽四重奏曲を委嘱されて着手したが、《天地創造》《四季》やミサ曲の仕事に追われ、完成したのは2曲のみとなった。この2曲が1802年にウィーンのアルタリアから作品77として侯爵への献呈付きで出版され、本作はその第1曲で、ハイドンが完成させた最後から2番目の四重奏曲にあたる。第2楽章と第3楽章のトリオに主調から3度離れた変ホ長調を用い、メヌエットはプレストの速さでスケルツォ的性格をもつ。
| 作曲年 | 1799 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・モデラート / 第2楽章 アダージョ(変ホ長調) / 第3楽章 メヌエット:プレスト(トリオ 変ホ長調) / 第4楽章 フィナーレ:プレスト |
| 演奏時間 | 約 23 分 |
| 別名・表記 | ロプコヴィッツ四重奏曲第1番 / Lobkowitz Quartet No.1 / Komplimenten-Quartett |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›