
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ベルリン留学に発つ前の1889年に書き始め、1890年9月にロヴィーサで完成した4楽章の弦楽四重奏曲。初期の3つの弦楽四重奏曲のうち、作品番号が与えられた唯一の作品。それ以前の作品より全体に真剣な語り口で、内省的な主題が展開される。軽快な第3楽章は、のちに作曲者自身が弦楽合奏用に編み直した。生前は出版されず、1985年に初めて印刷された。
| 作曲年 | 1889–1890 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 編曲 | 第3楽章Prestoを作曲者自身が弦楽合奏用に編曲(1894年、同年2月17日トゥルクで初演)。 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ(Allegro) / 第2楽章 アンダンテ・ソステヌート(Andante sostenuto) / 第3楽章 プレスト(Presto) / 第4楽章 アレグロ(Allegro) |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | 弦楽四重奏曲第3番(通称の場合あり) / String Quartet Op. 4 |
調べた日:2026-10-16
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