Music Book

フランス風序曲 ロ短調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.S.バッハ
フランス風序曲 ロ短調
Ouvertüre nach französischer Art h-Moll
ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685–1750
序曲バロックBWV 831ロ短調
Notes確信度 中

1735年、《イタリア協奏曲》と対をなして《クラヴィーア練習曲集 第2部》として出版された、2段鍵盤のチェンバロのための組曲。冒頭にアルマンドではなくフランス風序曲を置き、サラバンドの前後に2曲一組の舞曲を配する。ジーグのあとには2つの鍵盤の強弱の対比を生かした「エコー」が加わる。反復を含めると約30分に及び、バッハの鍵盤組曲で最長。より早いハ短調の稿 BWV831a が存在する。

Data
作曲年1733–1735
編成2段鍵盤チェンバロ独奏(現在はピアノでも演奏)
人数1人
楽章・曲序曲 / クーラント / ガヴォット I・II / パスピエ I・II / サラバンド / ブーレ I・II / ジーグ / エコー
演奏時間約 30 分
別名・表記フランス序曲 / フランス風の序曲 / French Overture / クラヴィーア練習曲集 第2部
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー