
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1797年に作られた皇帝讃歌の旋律を主題とし、同じ年の弦楽四重奏曲 作品76-3、通称「皇帝」の第2楽章で展開した4つの変奏を、鍵盤一台で弾く形にした版。原曲の四重奏では、旋律が第2ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、第1ヴァイオリンの順に受け渡される。この鍵盤版をハイドン自身が作ったかどうかは資料によって見方が分かれ、出版の年も1799年とする資料と1815年とする資料がある。
| 編成 | 鍵盤独奏(原曲は弦楽四重奏曲 作品76-3 第2楽章) |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | ハイドン自身とする資料(Henle)と、ゲリネクとする資料がある |
| 楽章・曲 | 主題 / 第1変奏 / 第2変奏 / 第3変奏 / 第4変奏 |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | 皇帝讃歌による変奏曲 / 「皇帝」四重奏曲第2楽章 ピアノ版 / Hob.III:77/ii(pianolibraryの表記) |
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›