
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第1番とほぼ同じ1860年頃に生まれたマズルカで、こちらは嬰ハ短調をとる。速度の指示はアレグレット。演奏時間は2分半ほどと、バラキレフの番号付きマズルカ7曲のうちで最も短い部類に入る。献呈先はニコライ・イワノヴィチ・ポグレボフの妻、リュボーフィ・イワーノヴナ・ポグレボワ。翳りを帯びた短調の旋律を三拍子の舞曲の歩みに乗せ、寄り道をせずに簡潔にまとめた小品。長調の第1番と並べると、若い作曲者が描き分けた明暗の対比が浮かび上がる。
| 作曲年 | 1859–1860 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 2 分 |
| 別名・表記 | マズルカ 嬰ハ短調 / Mazurka in C-sharp minor |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›