
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1942年、プロコフィエフはまだ書き進めていたバレエ《シンデレラ》から3曲を選び、自らピアノ独奏用に仕立てた。同じバレエをもとにした三つのピアノ組曲のうち最初のもので、規模も一番小さい。バレエ自体が18世紀の宮廷舞曲の型を下敷きにしている。第1曲は舞踏会の場面から取られ、第2曲のガヴォットは、継姉たちが踊りの稽古をする場面でシンデレラが一人で踊るところに使われる。第3曲はゆったりしたワルツで、物語の終わり近く、王子とシンデレラが再び出会う場面の音楽である。
| 作曲年 | 1942 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | 作曲者自身(原曲:バレエ《シンデレラ》作品87) |
| 楽章・曲 | 第1曲 間奏曲(パヴァーヌ) / 第2曲 ガヴォット / 第3曲 ゆるやかなワルツ |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | 《シンデレラ》による3つの小品 / 3 Pieces from Cinderella, Op. 95 / Intermezzo / Pavane, Gavotte, Valse lente |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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