
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1900年から1902年にかけて書かれた、スウェーデン語詩による5曲の歌曲集。ルーネベリ、トペリウス、ヘードベリ、ヴェクセルの詩を用いる。少女と宵の明星の問答による第1曲、子どもの詩による素朴な第2曲、のちの管弦楽曲を予感させる情景を描く第3曲、高揚する愛の回想を歌う第4曲、母に問われる娘の答えが悲劇を明かすバラード風の第5曲と、性格の異なる曲が並ぶ。第5曲はシベリウスの声楽作品の中でも特に劇的な一曲として知られる。
| 作曲年 | 1900–1902 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 第3曲「日の出」は作曲者自身が1913年に声と管弦楽用に編曲。 |
| 楽章・曲 | 第1曲 初めての口づけ(Den första kyssen) / 第2曲 小さなラッセ(Lasse liten) / 第3曲 日の出(Soluppgång) / 第4曲 あれは夢だったのか(Var det en dröm?) / 第5曲 少女が逢引きから帰ってきた(Flickan kom ifrån sin älsklings möte) |
| 別名・表記 | 5つの歌曲 作品37 / Five Songs, Op. 37 / Fünf Lieder op. 37 / 夢だったのか |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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