
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
晩年のボッケリーニが、ギターを弾く愛好家ベナベンテ侯爵の求めに応じて書いたギター五重奏曲のひとつ。新たに作曲したのではなく、旧作の楽章を転用しており、前半2楽章は弦楽五重奏曲G.270から、終楽章は1788年の弦楽五重奏曲G.341から採られた。重々しいグラーヴェの序奏に続く終楽章のファンダンゴはスペインの熱気ある舞曲で、曲名もこの楽章にちなむ。
| 作曲年 | 1798 |
|---|---|
| 編成 | ギター、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 5人 |
| 編曲 | 作曲者自身による旧作(弦楽五重奏曲G.270、G.341)の転用・編曲 |
| 楽章・曲 | Allegro maestoso / Pastorale / Grave assai – Fandango |
| 別名・表記 | ファンダンゴ五重奏曲 / Fandango Quintet / Guitar Quintet No.4 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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