
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ボッケリーニが晩年にまとめた自作目録の冒頭、作品1に置かれた弦楽三重奏曲6曲。1760年、17歳ごろの作で、この年は父とともにウィーンに滞在していた。2挺のヴァイオリンとチェロという編成は、のちに彼が数多く手がける弦楽三重奏曲の出発点。最初の出版は1767年のパリで、作曲者の許しを得ない版だった。以後もパリやロンドンで繰り返し刷られ、手稿譜でも広く出回った曲集。各曲の調はヘ長調から始まる長調ばかり。
| 作曲年 | 1760 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン2、チェロ |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ヘ長調 / 第2番 変ロ長調 / 第3番 イ長調 / 第4番 ニ長調 / 第5番 ト長調 / 第6番 ハ長調 |
| 別名・表記 | 6 String Trios, G.77–82 / Sei trietti, Op.2(初版) / Six Sonatas for Two Violins and a Violoncello Obligato |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
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