
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1930年のアメリカ演奏旅行の際、ワシントンのアメリカ議会図書館(クーリッジ財団)から委嘱された、プロコフィエフ初の弦楽四重奏曲。作曲にあたりベートーヴェンの四重奏曲を研究したと本人が語り、古典的な語法と彼特有の辛辣な主題が同居する。対位法的に組み立てられた第1楽章、緩やかに始まり急速に転じる第2楽章、そして最も深い表情を湛えたアンダンテの終楽章。緩徐楽章で閉じる異例の構成も特徴。
| 作曲年 | 1930 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ / 第2楽章 アンダンテ・モルト-ヴィヴァーチェ / 第3楽章 アンダンテ |
| 演奏時間 | 約 25 分 |
| 別名・表記 | 弦楽四重奏曲第1番 / String Quartet No. 1 |
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調べた日:2026-10-16
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