
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第二次世界大戦末期の1944年、ピアノ・ソナタ第8番などと同じ頃に生まれたロシア民謡の編曲集。「カテリーナ」「夢」「修道士」など全12曲から成り、民衆のさまざまな歌が並ぶ。素朴な旋律はそのまま生かしつつ、ピアノ伴奏には作曲者らしい鋭い和声やリズムの工夫が光る。民謡を素材に自らの語法を探った、円熟期の小さな果実である。
| 作曲年 | 1944 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | ガマズミ(Guelder rose) / 緑の林(Green glade) / 丘の上のガマズミ(Guelder rose on the hill) / 白い雪(White snow) / 茶色の瞳(Brown eyes) / カテリーナ(Katerina) / 夢(Dream) / 森の向こうに(Beyond the woods) / ドゥニューシカ(Dunyushka) / 恋人はどこにもいない(My beloved is gone) / サーシェンカ(Sashenka) / 修道士(The monk) |
| 演奏時間 | 約 19 分 |
| 別名・表記 | ロシア民謡 作品104 / 12のロシア民謡集 / Twelve Russian Folksongs / Douze Chants populaires russes / Russische Volkslieder op. 104 |
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調べた日:2026-10-16
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