
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1909年、スウェーデンの詩人エルンスト・ヨセフソンの詩だけで編んだ8曲の歌曲集。川と小さなかたつむり、道端の花、回り続ける水車、五月、一本の木といった身近な情景や寓話的な題材が並び、終盤には伝説の人物マグヌス公や水の精ネッケンが現れる。1曲ごとに語り口を変えながら、自然の姿に人の心を重ねていく。翌1910年にベルリンの出版社から刊行された。
| 作曲年 | 1909 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 第6曲「マグヌス公」は作曲者自身による声と管弦楽版(1912年)あり |
| 楽章・曲 | 第1曲 川とかたつむり(Älven och snigeln) / 第2曲 道端に花が咲いていた(En blomma stod vid vägen) / 第3曲 水車(Kvarnhjulet) / 第4曲 五月(Maj) / 第5曲 私は一本の木(Jag är ett träd) / 第6曲 マグヌス公(Hertig Magnus) / 第7曲 友情の花(Vänskapens blomma) / 第8曲 水の精(Näcken) |
| 別名・表記 | Eight Songs, Op. 57 / ヨセフソンの詩による8つの歌 / Josephson Songs |
調べた日:2026-10-16
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