
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ホ短調、4分の4拍子。冒頭で上声が示す主題を下声が少し遅れてなぞり、二声がほぼ同じ素材を受け渡しながら進む。中ほどでは一方の声部が長く音を保ち(保続音=同じ低音を引き伸ばす書法)、その上でもう一方が動き回る場面が続き、和声の足場を据えたうえでの緊張が生まれる。主題の入りを短い間隔で重ねる箇所(ストレット)もあり、追いかけ合いが密になる。全体は三度の主題提示から成る構成で、短調らしい翳りを帯びた静かな歩みが印象に残る一曲。
| 作曲年 | 1723 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 1 分 |
| 別名・表記 | インヴェンション第7番 / インベンション第7番 / 2声インヴェンション第7番 / Invention No. 7 in E minor / Inventio 7 |
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調べた日:2026-10-16
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