
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《調和の霊感》作品3の第3番、ト長調のヴァイオリン協奏曲を、バッハがチェンバロ独奏用にヘ長調で書き換えたもの。ヴァイマールの宮廷に仕えていた1713〜14年頃、イタリアの新しい協奏曲が次々と鍵盤に移された時期の一曲である。アレグロ、ラルゴ、アレグロの3楽章。合奏の総奏部分と独奏の技巧的な部分が一台の楽器の上で交互に現れ、原曲の明快な骨組みがそのまま見通せる。原曲と同じく、速い両端楽章が中間の緩やかな楽章を挟む形だ。
| 作曲年 | 1713–1714 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アレグロ / ラルゴ / アレグロ |
| 別名・表記 | Concerto in F major after Vivaldi / 16の協奏曲 BWV 972–987より / ヴィヴァルディ=バッハ 協奏曲 ヘ長調 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›