
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ショパンが20歳でポーランドを離れる少し前、1830年頃に書いたとされるワルツで、生前には出版されず、1868年に遺作として世に出た。8小節の序奏に続く三部形式で、ホ短調の主部は技巧的で弾むような躍動感にあふれる。中間部はホ長調に転じ、ドルチェの指示のもとで息の長い旋律が歌われる。演奏効果が高く、規模も内容も生前に出版されたワルツに劣らない作品とされる。
| 作曲年 | 1830 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | ワルツ ホ短調 遺作 / Waltz No.14 in E minor / Waltz in E minor, Op. posth. |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›