
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第1巻第4番、嬰ハ短調。前奏曲はシチリアーノ(ゆったり揺れる舞曲のリズム)を下敷きにし、旋律が長い装飾線を描きながら沈んだ色合いを保つ。フーガは第1巻に2曲しかない5声のうちの一つで、低い声部から順に入っていく。5音だけの短い主題に、途中から別の二つの動機が重なり、115小節にわたって緻密に編み上げられる構成。前奏曲は1720年に書き始められた長男のための曲集にも、初期の形で書き写されている。
| 作曲年 | 1722 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 前奏曲 / フーガ |
| 別名・表記 | 平均律第1巻第4番 / WTC I-4 / Prelude and Fugue in C-sharp minor |
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調べた日:2026-10-16
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