
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フランクが亡くなる1890年の夏から秋にかけて書いた最後の作品群で、パリ郊外のヌムールで作曲が進められた。7月に馬車の事故で負傷した後も筆を進め、第3番を書き上げてまもなく11月8日に世を去ったため、作曲者自身が公の場で弾くことはなかった。各曲とも題名の「コラール」主題を冒頭に置かず、展開を経て最後に主題を壮大に回帰させる交響的な構成をとる。1892年にデュラン社から出版され、ジグー、デュラン、オルメスに献呈された。
| 作曲年 | 1890 |
|---|---|
| 編成 | オルガン |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | ピアノ独奏版:ブランシュ・セルヴァ編(デュラン、1910)|ピアノ4手版:ジャック・デュラン編(1900年頃)|2台ピアノ版:アンリ・デュパルク編(第3番のみ) |
| 楽章・曲 | 第1番 ホ長調 / 第2番 ロ短調 / 第3番 イ短調 |
| 演奏時間 | 約 42 分 |
| 別名・表記 | 3つのコラール / オルガンのための3つのコラール / Trois Chorals / コラール 第1番・第2番・第3番 |
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調べた日:2026-10-10
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