
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フランクが1830年代後半から1842年にかけて書いたピアノ三重奏曲3曲を、作品1としてまとめた曲集。1843年にハンブルクで出版され、ベルギー王レオポルド1世に献げられた。第1番は嬰ヘ短調、第2番は変ロ長調で「サロンの三重奏曲」の副題をもち、第3番はロ短調。第3番はもと4楽章で書かれ、初稿の終楽章はのちに切り離されて三重奏曲 作品2となった。第1番では、楽章をまたいで同じ主題が戻る書き方がすでに用いられている。
| 編成 | ヴァイオリン、チェロ、ピアノ |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1番 嬰ヘ短調 / 第2番 変ロ長調「サロンの三重奏曲」 / 第3番 ロ短調 |
| 別名・表記 | 3つの協奏的三重奏曲 / ピアノ三重奏曲集 作品1 / Trios concertants Op. 1 |
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調べた日:2026-10-22
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