
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品7の《エクス=ラ=シャペルの思い出》は1843年のピアノ独奏曲で、弟子のセシル・ラシャンブルに献げられた。題名のエクス=ラ=シャペルは、ドイツ西部の都市アーヘンのフランス語での呼び名である。曲はコラール風の二つの主題をもとに組み立てられる。四声の和声で弱く始まった主題が、終わり近くには厚い和音と低音のオクターヴによる最強奏にまで高められる。演奏時間は16分ほどで、同じ時期の《バラード》作品9と同じくらいの規模をもつ。
| 作曲年 | 1843 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 16 分 |
| 別名・表記 | Souvenir d'Aix-la-Chapelle / アーヘンの思い出 |
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調べた日:2026-10-20
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