
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1878年のパリ万国博覧会にあわせ、トロカデロ宮に設けられた大オルガンの演奏会のために書かれた三曲。イ長調の幻想曲、ロ長調のカンタービレ、ロ短調の英雄的小品が並び、規模も性格も異なる曲が一組をなす。教会の礼拝のためではなく、大きなホールに置かれた楽器で聴衆に向けて弾くことを前提にした点がこの曲集の特徴。出版は5年後の1883年、デュラン社から。12年後の1890年には《3つのコラール》が書かれる。
| 作曲年 | 1878 |
|---|---|
| 編成 | オルガン独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 幻想曲 イ長調 / カンタービレ ロ長調 / 英雄的小品 ロ短調 |
| 演奏時間 | 約 31 分 |
| 別名・表記 | 3つの小品 / トロカデロのための3つの小品 / Pièces du Trocadéro |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›