
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第1巻第6番、ニ短調。前奏曲では上声が三連符の連なりを休みなく刻み、その下を低音が落ち着いた歩みで支える。最後は長調の和音に行き着いて終わる。フーガは3声。2小節ほどの主題は終わり近くにトリル(装飾音の一種)を持ち、反行形(音の上下を逆さにした形)やストレット(主題を重ねて追いかけさせる技法)も用いられる。前奏曲は、長男ヴィルヘルム・フリーデマンのための曲集にも初期の形で収められている。
| 作曲年 | 1722 |
|---|---|
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 前奏曲 / フーガ |
| 別名・表記 | 平均律第1巻第6番 / WTC I-6 / Prelude and Fugue in D minor |
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調べた日:2026-10-16
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