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小組曲(フルート、ヴィオラ、ハープのための)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.ジョリヴェ
小組曲(フルート、ヴィオラ、ハープのための)
Petite suite
アンドレ・ジョリヴェAndré Jolivet1905–1974
組曲近現代
Notes確信度 中

1941年、ロペ・デ・ベガの戯曲『誰とも知らず愛して』の上演のために書かれた付随音楽をもとにした5曲の組曲である。芝居は結局上演されず、音楽は1943年にパリのラジオで初めて演奏されたが、出版は作曲者の死後になった。フルート、ヴィオラ、ハープの三重奏という、柔らかく溶け合う編成をとる。前奏曲に始まり、性格の異なる短い曲が続いて終曲に至る。舞台音楽に由来する軽やかさと、古風で簡潔な書法が持ち味の作品。

Data
作曲年1941
編成フルート、ヴィオラ、ハープ
人数3人
楽章・曲第1曲 前奏曲(Prélude. Modéré) / 第2曲 モデレ(Modéré sans traîner) / 第3曲 ヴィヴマン(Vivement) / 第4曲 アラン(Allant) / 第5曲 終曲(Final)
演奏時間約 11 分
別名・表記プティット・シュイット / Petite Suite pour flûte, alto et harpe
Sources

調べた日:2026-10-16

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