
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1961年に書かれたフルートとクラリネットの二重奏で、翌年パリのエコール・ノルマル音楽院で初演された。アンダンティーノ、カデンツァ風の導入からアレグロへ進む楽章、間奏曲とヴィヴァーチェの3つの楽章からなる。伴奏楽器を持たない二本の管楽器だけで、旋律を受け渡し、絡ませ、ぶつけ合いながら音楽を組み立てていく。二つの木管楽器の音色の違いが聴きどころで、10分に満たない規模に機知と緊張を詰め込んだ作品である。
| 作曲年 | 1961 |
|---|---|
| 編成 | フルート、クラリネット |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アンダンティーノ(Andantino) / 第2楽章 クアジ・カデンツァ~アレグロ(Quasi cadenza poi Allegro) / 第3楽章 インテルメッツォとヴィヴァーチェ(Intermezzo e vivace) |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | ソナチネ(フルートとクラリネット) / Sonatina for flute and clarinet / Sonatine (1961) |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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