
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
「戦争ソナタ」3曲の最後にあたり、規模は3作中もっとも大きい。完成は1944年9月で、同年12月にモスクワで初演された。主題の構想は1939年、第6番・第7番と並行して始まっていた。楽章は三つ。終楽章はロンド・ソナタ形式(ロンドとソナタ形式を組み合わせた型)による活発な音楽、中間楽章は劇付随音楽《エヴゲーニー・オネーギン》のためのメヌエットを下敷きにする。第1楽章は遅いテンポで始まり、遠い調への転調を重ねて長い時間をかけて進む。1946年には交響曲第5番と合わせてスターリン賞を受けた。
| 作曲年 | 1939–1944 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アンダンテ・ドルチェ-アレグロ・モデラート / 第2楽章 アンダンテ・ソニャンド / 第3楽章 ヴィヴァーチェ |
| 演奏時間 | 約 29 分 |
| 別名・表記 | 戦争ソナタ / 戦争ソナタ第3作 / ソナタ第8番 / ピアノソナタ第8番 |
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調べた日:2026-10-16
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