
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品1の3曲のピアノ三重奏曲の最後を飾る作品で、リヒノフスキー侯爵に献呈され1795年に出版された。後のベートーヴェンを特徴づけるハ短調で書かれ、激しく劇的な第1楽章アレグロ・コン・ブリオに始まる。第2楽章は変ホ長調の主題と変奏、第3楽章はスケルツォではなくメヌエット、終楽章はハ短調の急速なプレスティッシモで、最後はハ長調で静かに閉じる。作曲者自身が後年これを弦楽五重奏曲作品104に編曲している。
| 作曲年 | 1793–1795 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ三重奏(ヴァイオリン・チェロ・ピアノ) |
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | アレグロ・コン・ブリオ / アンダンテ・カンタービレ・コン・ヴァリアツィオーニ / メヌエット:クワジ・アレグロ / フィナーレ:プレスティッシモ |
| 別名・表記 | Piano Trio No. 3 in C minor Op. 1 No. 3 / ピアノ三重奏曲第3番 |
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調べた日:2026-10-10
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