Music Book

ロンディーノ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › L.v.ベートーヴェン
ロンディーノ
Rondino Es-Dur für 2 Oboen, 2 Klarinetten, 2 Hörner und 2 Fagotte
古典派WoO 25変ホ長調
Notes確信度 中

オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット各2本による単一楽章の作品。ボン宮廷で選帝侯マクシミリアン・フランツが抱えていた管楽合奏のために書かれ、同じ調と同じ編成をもつ管楽八重奏曲作品103とほぼ同時期の成立である。八重奏曲の終楽章として構想されたとみられる。主題が姿を変えながら何度も戻り、そのあいだに対照的な挿入部がはさまるロンド形式。生前は出版されず、1830年にウィーンのディアベリから「ロンディーノ」の題で刊行された。

Data
作曲年1793
編成管楽八重奏(オーボエ2、クラリネット2、ホルン2、ファゴット2)
人数8人
演奏時間約 6 分
別名・表記ロンド 変ホ長調 WoO 25 / 管楽八重奏のためのロンディーノ
Sources

調べた日:2026-10-22

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