
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品10に続く2つ目の練習曲集で、1830年代前半から半ばにかけて書かれ、1837年にパリ、ライプツィヒ、ロンドンで出版された。リストの伴侶マリー・ダグー伯爵夫人に献呈されている。第1番「エオリアン・ハープ」の呼び名は、1835年にショパンの演奏を聴いたシューマンの描写に由来する。軽やかな第9番「蝶々」、嵐のような第11番「木枯らし」、雄大な第12番「大洋」など、技巧と詩情を兼ね備えた12曲が並ぶ。第11番冒頭の4小節の序奏は後から加えられた。
| 作曲年 | 1832–1836 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 変イ長調「エオリアン・ハープ」 / 第2番 ヘ短調 / 第3番 ヘ長調 / 第4番 イ短調 / 第5番 ホ短調 / 第6番 嬰ト短調 / 第7番 嬰ハ短調 / 第8番 変ニ長調 / 第9番 変ト長調「蝶々」 / 第10番 ロ短調 / 第11番 イ短調「木枯らし」 / 第12番 ハ短調「大洋」 |
| 演奏時間 | 約 36 分 |
| 別名・表記 | エチュード集 作品25 / 練習曲集 作品25 / ショパンのエチュード作品25 / 12 Études Op.25 / Etudes Op.25 |
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調べた日:2026-10-10
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