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トッカータ 嬰ヘ短調

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › J.S.バッハ
トッカータ 嬰ヘ短調
Toccata fis-Moll
ヨハン・ゼバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach1685–1750
トッカータバロックBWV 910嬰ヘ短調
Notes確信度 中

7曲の鍵盤のためのトッカータの一つ。即興的な導入に続き、古風な2分の3拍子で半音階を多用するアリオーソ風のアダージョ、「プレスト・エ・スタッカート」と記された快活な第1のフーガ、レチタティーヴォ風の経過部を経て、最後のフーガに至る。終結のフーガはシャコンヌを思わせるリズムをもち、半音階で4度下行する主題が、ラメント・バスを想起させる哀感をもたらす。初版は1837年。

Data
編成鍵盤独奏(チェンバロ。現在はピアノでも広く演奏)
人数1人
楽章・曲導入部 / アダージョ / プレスト・エ・スタッカート(フーガ) / 経過部 / フーガ
演奏時間約 12 分
別名・表記Toccata in F-sharp minor
Sources

調べた日:2026-10-10

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