
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリに移って間もない時期に書かれた、ショパン最後のロンド。ハ短調で始まる即興風の長い序奏はテンポと表情を次々に変え、その後アレグロ・ヴィヴァーチェ、4分の2拍子のロンドが変ホ長調で始まる。ロンド主題はポーランドの舞曲クラコヴィアクの性格を帯び、叙情的な副主題を挟みながら繰り返されて、技巧を存分に見せるコーダへ至る。当時流行したサロン向けの華麗な様式による演奏会用の作品で、弟子のカロリーヌ・ハルトマンに献呈された。
| 作曲年 | 1833 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 12 分 |
| 別名・表記 | ロンド 変ホ長調 作品16 / 序奏とロンド / Rondo in E-flat major, Op.16 / Introduction and Rondo, Op.16 |
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調べた日:2026-10-10
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